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端材活用シリーズも回を重ねて、今回はランバーコアを使って四角い宝箱の製作。仕上げも様々にしてみた。
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以前に上部の丸い一般的な海賊宝箱を作ったが、今回はランバーにての四角物。上が平面だと人が座ることが出来る。
蓋が開きすぎると蝶番に無理がかかって壊れてしまうので、ストッパーのチェーンも付ける。
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例によって収納まで考えて製作。大きさを変えて中に入れ込み、4箱分の体積で収まる様にした。
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1号箱&2号箱。前回はあまり装飾まで手が回らなかったので、飾り金物や鉄鋲等で ある程度装飾してみる。
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3号箱&4号箱。宝箱としてはステイン仕上げが一般的かもしれない。同様のデザインで一回り小さい5号箱&6号箱も有り。
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7号箱&8号箱。ツヤ黒物、ツヤ消し黒物、銀物、ステイン物 濃淡、赤サビ物、各種取り揃えてみた。
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製作過程。ランバーコアの端材を箱に組み上げていく。必要なら補強も入れる。
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製作過程。上蓋部分も出来た。人が座れるくらいの強度に作る。
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製作過程。各辺に飾り縁を回して木工完成。この後 鉄鋲を相当数打って装飾〜塗装して完成。端材もすっきり片付いた。